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2016.02.08 出雲大社はひとつじゃない?!「千家さん」と「北島さん」


出雲大社での結婚式をお考えの方。
実は挙式会場には二つの選択肢があること、ご存知でしょうか。

一つは、大注連縄でも有名な出雲大社神楽殿で挙式を行う「千家家(せんげけ)」。
もう一つは、出雲大社境内に隣接する「北島家(きたじまけ)」です。

出雲大社の長い歴史の中で、元は1つであった国造家が2つに分立してしまった経緯が色々とあったようですが、いずれも縁結びの神様として大国主大神が祀られていることに変わりはありません。

一生に一度の大切な結婚式を、縁結びの神様の祝福を受けながら挙げたい・・・
そんな想いから、出雲大社での結婚式を希望されるカップルが後を絶ちません。

全体的な傾向として、島根県以外の他府県からお越しになるカップルの方は、千家さんを選ばれることが多いようです。
観光名所として様々なメディアに取り上げられるとき、あの神楽殿の前に飾られた巨大なしめなわを連想される方も多いせいでしょうか。

出雲大社神楽殿

一方、地元出身の方、またはご親戚などに出雲にゆかりのある方がいらっしゃる方は、北島さんを選ばれることが多いようです。
結婚式会場となる御神殿の広さは神楽殿の方が広めですが、その美しい庭園や、気品ある建物のたたずまいなどから、北島さんでの挙式を好まれる方も多数いらっしゃいます。

北島国造館 亀の尾の滝

いずれにしても、古事記の時代から受け継がれる長い歴史があり、厳粛で神聖な雰囲気の結婚式が挙げられるということで、新郎新婦ご本人だけでなくご親族の方にも大変喜ばれています。

あなたも縁結びの神のもとで、永遠の愛を誓いませんか?

出雲大社結婚式